年に一度の和母1日レストラン。
今年は桜井市にある「オーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井」さんとコラボです。なかなか予約をとるもの大変というレストラン。素敵な宿泊施設です。
ランチコースとディナーコース、和母メンバーそれぞれが大切に育てた食材をとっても素敵に活かしたコース料理を作って下さいました。
腕を振るってくださったのはこちら、小林シェフ。
写真でみるだけでも引き込まれそうなフレンチを披露して下さいました。
まずはエトファルトの食材を使ったお料理をご紹介。
こちらは「甘鯛のブイヤベース」
サフランを使ったブイヤベースです。
「秋刀魚のパエリア」
土鍋でパエリア!しかも秋刀魚!
もちろんサフランを使っています。
「パンナコッタ」
見ての通り、ブルーベリーです。
中身もブルーベリーですが、贅沢にブルーベリーの枝までついています。
来園のお客様にも実だけをとって頂いて枝ごとはとらない様にお願いしているに・・・めったにない貴重な一品です(笑)
小さなタルトに乗っているのはブルーベリー!!
このブルーベリー、この日の為に ”絶対に美味しい!” ”きれいな大粒” と普段よりも時間をかけて一粒一粒選び抜いて摘み取りました。
インパクトが強かったのは「ガーデニング」と名付けられたこちら。入れ物とスコップ以外は全部食べられます。
他にも沢山のお料理が出てきました。一気に写真にてご紹介です。
毎年違った素敵なレストランで行う1日レストラン。もう来年のレストランが楽しみです。
ご参加下さった沢山の皆様からも来年も楽しみ!とお声を頂いています。沢山のご参加ありがとうございました。また、ランチに参加してお昼からエトファルトまでブルーベリー狩りに来て下さった方も沢山いらっしゃいました。本当にありがとうございました!!!